保育士の転職の面接対策。よく聞かれる質問は?おすすめの服装も紹介

保育士の転職の面接対策。よく聞かれる質問は?おすすめの服装も紹介

いよいよ面接!保育士は、子どもや保護者…人と人が触れ合うお仕事です。

 

なので面接でも、きっちり人当たりなども見られています。

 

この記事では、『実務経験のある保育士さんが転職するケースでの面接対策』として、

 

  • どんな服装がいいか
  • 面接の時によく聞かれる質問
  • 自己PRについて
  •  

をまとめました。どうぞ最後まで読んでみてくださいね。

面接の服装は無難が一番

面接を受ける保育士

服装は清潔感が一番です。

 

特に指定がないなら、黒や紺などダークカラーのスーツで行くと良いですね。

 

中に着るブラウスも、白やパステルカラーのシンプルなものをチョイス。

 

ストッキングはあまり色の濃くないナチュラルなものがいいですね。

 

長いなら髪はまとめて、アクセサリーは控えめに(結婚指輪程度)。

 

足元もシンプルなパンプスが◎。ヒールは高くても5センチまでが歩きやすいし好印象です。

 

「清潔&清楚」ルックで行きましょう♪

 

例外的に…子どもとそのまま触れ合う機会を設けてくれる園もあります。

 

それが事前にわかっている場合には、ストレッチのきいたパンツスーツの方が、動きやすいですよ。

 


お返事、視線、表情は大事!第一印象を大切にする

あったり前なんですよ(笑)でも、すごく大事です。

 

人と人がかかわりあうお仕事だから「あんまり元気じゃなさそうだけど、仕事はできるみたいね」なんて、まず思われないですから。

 

元気な声、反応、表情だって、保育士の大事なスキルです。

 

面接場所(保育園など)に行ったら、面接の場でなくても、それこそ園庭から玄関までを歩いて移動している間だって、微笑みを忘れないくらいでいましょう。

 

面接以外にも

 

  • そこにたどり着くまでにすれ違う職員の人
  • 居合わせた保護者や子ども

 

にも、ニコっと会釈をするくらいはしちゃいましょう。

 

おちついて、相手が聞き取れるボリューム・速さの声で

面接の時は、相手が聞き取れるボリューム・速さの声
を心がけましょう。

 

面接って、緊張しますよね。

 

あがってしまって噛むかもしれないし、しどろもどろになってしまうかもしれません。

 

それでも、できるだけ落ち着いて受け答えしてください。

 

みんなが緊張するこの場で、ちゃんと相手に聞こえやすい受け答えができると、

 

『はたらき始めた日常でも、子どもにも大人にも、ちゃんとコミュニケーションが取れる人だな』

 

と、受け取ってもらえます。

前職の退職理由は聞かれると覚悟しておく

  • 「資格を持っていても他業種で仕事をしていて、保育士の仕事を初めて就く場合」
  • 「他業種だったが資格を取って、保育士の仕事に初めて就きたい場合」

 

上記のケースは、今はちょっとおいておきましょう。

 

「前職も保育士として働いていて、また保育施設に保育士として転職する場合」は、前職を辞めた理由はほぼ100%聞かれます。

 

なので、ある程度自分で答える内容を考えておくと慌てません。

 

結婚を期に、負担の少ない職場・ポジションに変わりたくて転職

結婚した保育士

女性が多い保育士ですから、結婚を機に転職をするケースも少なくありません。

 

その本音は、

 

  • 持ち帰り仕事が多く、忙しすぎた
  • 人間関係で嫌気がさしていた
  • 数年後に子供が欲しいから、理解のある職場に身を置きたい

 

というのが多いですね。

 

特に最後のは、

  • 「元の職場では妊娠したというとマタハラを受けそうな雰囲気だった」
  • 「今まで妊娠していった同僚や先輩たちがみんな退職していった・産休や育休を取れていなかった」

 

いう背景があって、自分にオメデタが来る前に、出産や子育てに理解のある職場に移っておきたいという理由もあります。

 

個人個人いろんな考えで仕事を変えたり、辞めたりします。

 

それは、本当に個人の自由です、価値観は一人ひとり違うものですからね。

 

ただ面接をする相手も、やっぱり「なんで辞めたんだろうな」って気になるもの。

 

バカ正直に自分の考えを言わなくても良いですが、隠し事はあとあとトラブルになると自分の首を絞めます。

 

ただ、言い方を工夫するだけでいいんですよ。

 

前は忙しすぎて、ちょっと楽な職場に転職したかった

  • 「一つの職場だけでなく、保育士としてスキルアップをしたかった。」
  • 「(担任を辞めてフリー保育士に応募するときは)他の立ち位置の経験をしたかった」

 

人間関係・精神的に病んだ

  • 「色々な雰囲気の施設がありますが、貴園のような積極的な保育の取り組みをしている園で経験を積みたくなった」など。

 

もちろん「家庭的で落ちついた――」、など面接先に合わせて変えます。

 

数年後に子供が欲しいから良い環境に身を置きたい
→この理由の時も、上の二つのような感じで大体いいんですけど…結婚して前の職場を辞めたなら「子供のご予定は?」を必ず聞かれます。

 

さすがにハイ!すぐ欲しいんです!なんて正直に言えませんよね(笑)

 

「いつかはと思ってますが当分は無いです」というかんじに留めておくのがいいですね。

 

妊娠中の保育士

実際、産休や育休を取りたいのあれば、そこで1年以上(職場規定がある場合はそれに準じた期間)は経ってからでないと育休などの交渉は出来ません。

 

それに妊娠中に仕事を続けるには、周りの保育士さんにもたくさん協力してもらうことになると思います。

 

なので、人間関係の良いベースを作れてから、妊活するプランを考えておくのがいいですね。

 

 

元々人間関係が良く職場の雰囲気が安定している職場で、さらに産休育休取得者がいる職場では、妊娠してからのサポートなどもスムーズでやりやすいです。

できることははっきりとアピールし、苦手なことは努力の姿勢を

困っている保育士

ピアノはどのくらい弾けますか?など、手持ちのスキルについて聞かれることもあるかと思います。

 

例えばリトミックに力を入れているような園であれば、ピアノの技能は必須です。

 

その職場に受かりたい一心で、実力を誇大アピールしたり、できなないのにできると言わないように、気を付けておきましょう。

 

もちろん、できるものはしっかりアピールします。ピアノなら「教本○○まで弾けます」などなど。

 

苦手なら、正直に「あまり得意ではないです」と言います。

 

ただその後に「得意ではないですが、今までも練習と努力をしてきました」と、がんばる姿勢があることを伝えてるのも忘れずに。

 

不安な園長先生
できないからムリと諦めている人には、「他のことに関しても向上心があるのかな…?」と、信頼感を損なわせてしまいますので!


経験してきた事は、余さず伝えられるようにしたい

保育士と言っても色々な役回りがありますよね。

 

  • 幼児クラスの担任
  • 乳児クラスの担任
  • フリー保育士
  • 加配保育士
  • 主任保育士

など。

 

職場によって「今欲しい人材」は違います。

 

どこも人では慢性的に不足していますから、実務経験のある転職希望者には、即戦力になってもらいたいと思っています。

 

幼児クラスでの経験しかない人に、乳児クラスの主担任をいきなり任せるのは不安ですよね。

 

これは逆もまた然り。

 

まだ職場の日頃の様子や雰囲気もわからない人に、未経験のことをお願いするのは、施設側もちょっと尻込みします。

 

人材を1から教育し直すのも、人手不足の保育施設にとっては大変なことです。

 

逆に、「○○の経験がある!」という人には、ぜひ手慣れたポジションをやってくれ!となります。

 

なので、

 

  • 自分がやってきた保育経験(担任、受け持った子どもの年齢)
  • ポジションや業務内容
  • よく任されていたこと(発表会のピアノ演奏、入園や卒園式の司会など)

 

これらは聞かれたらスムーズにこたえられるよう、あらかじめ頭の中でまとめておきましょう。

 

人間関係が良い保育士

転職の面接は、どうやっても緊張するものです。

 

上記のポイントは抑えつつ、心に少しだけ「笑顔を持つ余裕」をもって、頑張ってくださいね♪

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