保育士の給料、安すぎる!?今まで薄給だった保育士のワケ

保育士の給料、安すぎる!?今まで薄給だった保育士のワケ

ハローワークにて。保育士の求人票、眺めてため息が出ます。

 

なんで、保育士ってこんな給料が安いんだろう。そう思いませんか??
一人暮らししたくても出来ないという保育士さんが、世の中に大勢います。

 

 

モチロン、地域による差はあります。首都圏や大阪名古屋といった大都市と、札幌等では全然違いますし。それにしても、その地域のほかのお仕事と比べてみても、資格職なのに給料が安いよなぁと、いつも見るたびに思ってしまうんです。

 

 

 

せっかく頑張って学校を卒業して保育士になったのに、国家資格なのに、こんなにお給料が安いんじゃ、実家からも出られないよなぁ・・・。


 

 

なぜ、保育士は給料が安いの?

 

 

そこには、様々な理由と、保育士というお仕事の歴史が関係していました。

 

保育士は、頑張っても利益が生まれない福祉職

 

例えば、社会人3年目の一般商社のOLさんと、保育園勤務の保育士さんがいるとします。

 

 

二人とも、毎日仕事をバリバリ頑張っています。
そして、OLさんは月の給料が25万だとして、保育士さんはせいぜい12万の手取り。

 

こんなことは、少なくないどころか保育士の「あるあるネタ」です。

 

 

なぜかというと、保育士という職業は、福祉のお仕事なので、どんなに頑張っても「利益を生む」という性質のない職業だからなんです。

 

 

前述のOLさんが例えば営業職だったなら、頑張るほど会社の利益に貢献するので、比較的昇給も見込めます。でも保育士さんは普通に働いていても死に物狂いでヒィヒィ働いても利益を生む仕事じゃないので、昇給も期待できないんです。

 

 

 

一般企業は、会社に所属する社員が全員で仕事をこなし、利益を得て、そこから給料をもらいます。
福祉カテゴリの仕事は基本的には行政から補助金や助成をもらい運営しています。働いている保育士への給料も、人件費として年度の切り替わり前に枠が決められていて、そこから分配されるので、頑張ったからぐ〜んとアップ!ということも、まずありません。

 

 

なので、同じ年頃の社会人同士で比べても、他の職種に一歩先を越されてしまうんですね。

 

昔は若い女性の腰かけ職業だったので、長く勤めて昇給するベースが無いことも

 

まだ保育士が「保母」と呼ばれていた時代・・・学校を卒業した保育士さんは、結婚するとお仕事を辞めるのが一般的でした。結婚をしたとき、もしくは妊娠したことを機に、寿退社することが多かったんです。

 

 

なので、長くても5〜6年で大部分の保育士が前線を離れて家庭に入ってしまうことで、それ以上長く勤めたときのキャリア形成という考え方がそもそも定着していない。昇給もしっかり考えられていない。

 

 

こういうことが今現場では起こってきています。

 

 

市立の保育園では、正職員として勤めている保育士は地方公務員扱いですから、各々の自治体の給与ベースのお給料がもらえます。そして、少ないとはいえちょっとずつ勤続年数に応じて昇給もあります。でも、私立の保育園ではそこまで整備されていない職場もまだまだあるようです。

 

保育士不足に国が対策に乗り出すのも時間の問題

 

給料が少ないことで、生活が成り立たない、保育士に見切りをつけて他の職種に転職する・・・などで、保育士の資格を持っているのに、保育の現場で働いていない保育士を、『潜在保育士』と呼びます。

 

 

日本中で、待機児童の問題などで保育所不足が叫ばれ、潜在保育士がふたたび保育の現場に戻って来れるようにと、国も対策に乗り出してくるのも時間の問題かもしれません。

 

 

近年は、保育現場がそれぞれ福利厚生を充実させたり、給与体系を従来よりも充実させて、家庭を持っていてもしっかり家計が成り立つほどに賃金を上げている職場が増えてきました。

 

 

とはいえ、福祉職である保育園や保育所、託児施設は急に人件費にお金をかけるようになれません。だから、今働いている人は据え置きで、これから新たに人材を確保するときには、ちょっといい時給や月給で、求人募集をするケースも増えてきています。

 

 

とはいえ、やっぱり人件費は保育園運営の中で一番大きな支出・・・
出来れば、低く抑えたいんです、これが保育園側の本音・・・

 

 

だから、長く勤めてくれそう(すぐにやめちゃう可能性が低い・一芸に秀でていてクラス運営に活かせる・うちの園の雰囲気に合う等)な人だったら、ちょっと時給や月給を優遇してでも、来て欲しいのよね・・・


 

保育士専門の求人・転職支援サービスを利用して、園も保育士もメリット大!

 

保育園側は、

 

事前にしっかり求職者の情報を知っておきたい

すぐに辞めてしまうリスクが少なかったり、より良い経験者には多く給与を出してでも来て欲しい。

 

保育士側は、

 

事前に園や人間関係の雰囲気や福利厚生などの情報をしっかり知っておきたい

ハローワークより、もっと給与や福利厚生などいい条件で働きたい

 

 

 

おっと、ここで私たち求人支援サービスのコーディネーターの出番ですね♪

 

 

1:お仕事を探している保育士さんにしっかり希望要望をヒアリング

 

2:人材が欲しい保育園にも、どんな人材が欲しいかしっかりヒアリング

 

これを、私たちがしっかり事前にやっておきます!

 

 

そして、情報をしっかり保育士さん・保育園・コーディネーターで共有して、
しっくりくるマッチングを行い、紹介させていただきます♪


 

 

コーディネーターさんが丁寧にマッチングしてくれるので、保育士は自分の希望をより多くかなえられ、園側も安心して新しい人材を入れることが出来る。だから、ハローワークの求人情報よりも良いお給料を提示できるし、交渉次第ではアップも見込める、というわけですね!

 

 

 

園にも保育士さんにもニーズに応えるマッチングを責任を持ってやっています。

 

だから、園も信頼してくださって、人件費を多くかけてでも、じっくりマッチする人材を紹介して欲しいと、私たち求人・転職支援サービスに求人案件を出すんですね。


 

保育士がより給料のいい職場を見つけるには、支援サービスが近道

 

いかがでしたか?確かに通常保育士の給料は、その忙しさややりがいと天秤にかけると、あまりにもお安いですが、

 

 

どうやって仕事を見つけるか。

 

 

 

その入り口を変えてみるだけで、ぐっと得に転職が出来ます。

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