保育園いろいろ〜保育士の多様な働き方〜

認可保育園以外にも、保育士の働ける場は増えている!

保育士といえば、やっぱり働く場として思いつきやすいのは保育園ですよね。

 

きっと、パッと思い浮かぶ保育園って…

 

 

 

「園庭が広くて」
「0歳児から、5歳の子どもまでを」
「朝早くから夜遅くまで預かる認可保育園」

 

 

そうじゃないですか?

 

 

でも、待機児童の増加にあわせて、さまざまなタイプの保育サービスが増えてきました。同時にそれは、保育士も様々なはたらきかたを選べるということ。

 

 

朝が得意なら朝型に、夜が得意なら夜型に。
わいわい大勢がいいなら大きな保育園
少人数でアットホームにやりたいなら小規模な園
自分のペースでやりたいなら保育ママ

 

 

など、需要があれば供給があるように、保育士の働き方も、今はけっこう選べます♪
ここでは、保育士の働き方の例を紹介していきます!


認可保育園で朝や夕方の延長保育のパート

フルタイムで働いている保護者の子どもを預かるため、保育園は長いところでは「7:15〜19:15」の半日コースで開所しています。(一例ですので、もっと長いところもありますし、短めのところもあります。認可保育園では、12時間開所が多いかなという感じですね。
そして、一般的に労働者の基本労働時間は8時間。4時間の部分は、シフト勤務をして、ずらして、人員を確保します。

 

どこの保育施設も、忙しい時間というのは、コアの活動時間ではなく、送りやお迎えで多くの子どもと保護者が出入りする朝・夕です。

 

しかし、担任保育士は月案を作成したり等々、クラス運営のためにかなり忙しくしていて、毎日朝や夕を勤務時間に加えると負担が多くなってしまうので、基本は8:30〜16;30 or 17:00として、シフト交代で朝や夕の時間帯に勤務時間をずらすという形がとられています。

 

 

そして、人が足りないその朝や夕の時間帯に、その時間専門のスポット的な保育士のパートを募集しています。

 

 

 

園により異なりますが、朝なら1〜3時間、夕なら2〜3時間など。

 

 

例として
朝は、7時から
夕は、昼3時から・・・など。

 

 

日中のフルタイムの時給に比べ、高く設定されています。

 

ただし、時間は短時間なので、扶養内に収めた働き方も出来るので、都合が合えばとても良いお仕事です。

 

 

担任ではないので、月案などを書く必要もまずないと言っていいでしょう。

 

 

・扶養内で働きたい
・Wワークで働きたい(園によるので要確認
・書類作成等のわずらわしいデスクワークが少ない・無いほうが良い

 

 

こういう保育士さんは、検討しても良いかもしれません。

認証保育所でのお仕事

認可保育園だけでは待機児童をまかなえないということで、認証保育所というものも、年々増えてきています。

 

 

これは、認可保育園よりはゆるい基準で、それでも子どもを保育するに当たっては必要な要綱を満たしている施設に、自治体が認めたものです。

 

 

元々は優良な無認可保育所が、認証に格上げされたという感じですね♪

 

 

一般に、認可保育園よりは敷地がコンパクト、もしくはマンションの一室や一フロアーなどで展開されていることが多いです。

 

 

保育する人数も、施設により様々ですが、一般的な認可保育園よりは少な目です。

 

 

なので、当然勤めている保育士の人数も少ないです。大規模園で職員同士の人間関係に疲れた…という方にも、ちょうど良い規模なのかもしれません。

 

 

認証保育士は、園によって保護者のために多くのサービスを設けているところもあります。認可保育園よりも、保育時間が長かったり、夜間も預かるというところもあります。

 

 

なので、それだけ働ける、選べる時間が多いということですね。
夜勤専門で働く保育士さんもいるとかいないとか。

 

 

 

 

認可保育園より、柔軟性のある施設が多いので、保育士の雇用・勤務体型もバリエーション豊富です。

 

保育ママとして、一人で子どもを保育する

これは新しい形の保育士の働き方です。
一般に、保育士が保育のお仕事をするには、保育園なりの施設に所属して、というのが一般的でした。

 

 

しかし、0〜2歳の子ども1〜3名を、一人で預かる保育ママというお仕事も出てきました。

 

 

 

 

これは、自宅等の一角で、保育士が少人数の子どもを世話するというもの。保育ママになるには、自治体の手順に従う必要があります。

 

 

保育士でも、多くの人の前だと緊張してしまって、うまく保育技術を生かせないというタイプの人や、自宅で働きたいと思っている人には、選択肢の一つとして十分ありえますね。

 

 

 

先生は自分ひとりなので、他の保育士の視線を気にすることもありませんし、陰口にビクビクすることもありません。人間関係が気になってしまう保育士さんにも、いいのかもしれません。

 

企業内保育所で、少人数と濃密な絆を深める

ある企業の企業の従業員の子どもを預かるのが、「企業内保育所」です。

 

 

 

例として、最も有名なのは「ヤクルトレディ」ですね。

 

 

 

そのほかにも、医療関係・・・大き目の病院なんかには、看護師さんやお医者さんの子どもを預かる保育所がある場合があります。

 

 

 

どんなに病院が大規模とはいえ、さすがに一般的な保育園に比べれば、保育する人数は少な目です、モチロン、保育士も少ないです。

 

 

人数が少ない分、幾分ゆったりと子どもと接していけたり、少人数ならではのアットホームな雰囲気を感じられるかなと思います。

 

 

 

企業内保育は、企業の勤務時間によって保育士の勤務時間もだいぶ変化します。

 

 

 

 

病院のように、夜勤のある環境なら、泊まり保育を実施する保育所もあります。

 

 

 

人も環境も、いくぶんコンパクトにゆったりと過ごしたい
じっくりと子どもと向き合いたい
職員同士の人間関係も気になる

 

 

そんな人には、企業内保育もアリですね!

 

終わりに、保育士の未来は明るい!

いかがでしたか?

 

 

保育士の資格を持って、探してみると、けっこういろんな働き方があることにおどろきます。

 

 

 

保育園じゃなきゃ
認可じゃなきゃ

 

 

そういう思い込みを捨てて、色んな働きを模索していくと良いですね

↓気になるはたらきかたをクリック!↓

正社員・正職員

派遣保育士

園長・主任

短時間・パート

院内、企業内保育士

デイサービス

関連ページ

穴場求人!加配保育士ってなんだろう?
保育士が気をつけなくてはならない「他害」ってなんだろう?
担任保育士のシフト、延長保育士(早朝・夕方)のシフト
ピアノが必須の保育園でなければ、弾けなくても問題なし!
モンテッソーリ教育の保育園の求人って、どんな仕事内容?
人間関係で保育士辞めたくない!長く続けられる職場の条件
保育士の給料、安すぎる!?今まで薄給だった保育士のワケ
保育士の辞め時、転職活動始めるなら秋〜冬がベスト!!
公立保育士だけど辞めたいと思うとき
保育士で正職員・正社員として働く!
短時間・パート保育士として働く
派遣保育士として働く!
保育士が単発スポット保育・ベビーシッターとして働く
院内保育士、企業内保育士として働く
デイサービス(障がい児通園施設)で保育士として働く
園長、主任保育士として働きたい!
保育士の職業病、膝の痛みはどうしたら?現役保育士が教えます
保育士の職業病、腰痛!現役保育士が教えます
保育士の職業病、人間関係の「うつ」や「適応障害」が多いのはなぜ?
保育士のエプロン、どこで買う?便利なエプロンの条件とは?
保育士の水着、どんなものを用意しよう?現役保育士が教えます
複数担任制ってなに?現役保育士が教えます
膝や足の甲の黒ずみかさつきが地味に保育士にはツライ!原因と対策は?
マザリーズが自然にできるようにしよう